ロビー階から見たプールです。

右がビーチ・タオルの貸し出しの受付、左に「ニュージランド・ナチュラル」というアイスクリーム屋さん。高いけど味は濃厚で美味しいです。

砂浜に面した、カフェ・レストラン「ソルト」です。

こちらはカウンター席、かなり広いテラス席設けられて、海を眺めながら軽食が楽しめます。

海岸では、多分結婚式が終わったばっかりの記念撮影会でしょうね。
デナラウのホテルは海岸に面していますが、この辺の海岸は、川が何本も流れ込み山砂を運んで来るので鼠色の砂浜です。

披露宴の参列者が見守っています。

準備中のプールサイドの披露宴会場です。

プール側から見た、ホテル本館です。

プールサイドの「ソー・スパ」、ピユァ・フィジーのナチュラルコスメを使った世界最高水準のトリートメントが体験できます。

フィジーの１０月、１１月中旬まではローシーズンで観光客はそれほどでもありませんが、デナラウの各ホテルは、それなりに賑わっています。

日本からの直行便も復活するのではと言われていましたが、今回も実現しませんでした・・・

逆に、今がフィジー観光は狙い目かもしれませんよ、ハワイなどのように日本人がうようよいませんから(笑)

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先日、日本からの知人が、デナラウの「ソフィテル・フィジー・リゾート＆スパ」（ Sofitel Fiji Resort & Spa ) に宿泊されたので会いに行きました。

２００５年１２月にデナラウ地区にオープンした、フランスのホテルチェーン、アコーグループのソフィテル・ブランドのホテルです。２０１１年末に一部客室の改装を終わり、ラグジュアリー・カテゴリーの客室も登場して、現在アコーグループで、５星評価のホテルになりました。

ソフィテルの正面玄関です。

大型バスも横付け出来る、エントランスの様子です。

ロビーの入り口です。

すぐ右の「フレンチ・カフェ」です。

ホテル内の、ショッピング街、宝石店から有名免税店、土産物店が入っています。

チェックイン・カウンターです。

チェックイン・カウンター横にフィジーの伝統民芸の紹介の棚が設置されていました。

チェックイン・カウンター左横の、「ロージー・ホリディズ」のツアー・デスクです。
ここで申し込んだ、ツアーなどは、すべてホテル送迎が付いてます。

ロービーの様子。

ロビーを階段で下りた、すぐ右の、ビュッフェ中心のレストラン「ラグーン」の入り口です。
土曜の夜の、シーフード・ビュッフェが地元の方にも人気ですが、料金は結構高くて、大人１名、５５００円位です。

「ラグーン」の向かい側の、最高級のフレンチ・レストランの「ヴィー」です、予約が必要ですが、優雅なディナーが楽しめます。

「ヴィー」の左横の、カウンター・バー「ラチチュード１７」です。気軽にアルコール類の飲み物が楽しめます。

階段裏奥の、水着やリゾート服などから日焼け止め、日焼けオイル、スナックまで置いてあるお店です。

次に続きます・・・

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いよいよ、木の上のマンゴーも残り少なくなってきました。あと数日で終了かな？

昨日の朝の収穫。

今朝の収穫。このように今週初めから、毎朝バケツ一杯のマンゴーの収穫が続いていました。
あちこちの友人にも配っていますがまだまだそれ以上落ちてきました。

先週、ナンディの日本人の友人から、ジャムの空き瓶を分けてもらい、３日間続けてマンゴージャムを作りました。すでに４～５本は友人たちにプレゼント済みですが・・・

マンゴーの実の部分だけを、冷凍保存。
後日、マンゴージュースに使用する予定です。

これは、マンゴーの実の、シロップ漬けです。２本作って、１本は我が家の大家さんにプレゼント済みです。意外と美味しく出来ました(笑)

結局、手書きでラベルを作って、現在販売中です。左が内容量 500g F$10.00- （約６２０円）、右が同じく、350g F$7.00- （約４３０円）です。

現在、売上Ｆ＄２２．００－（約１３６０円）で、砂糖とレモンの購入費はクリアしました(笑)

まあ、原料のマンゴーが無料なのでもっと売れれば少しは儲けもでるかな？

今日現在も、沢山のマンゴーフルーツがあるのですが、空き瓶も足りないし・・・

どのように保存するか思案中です。

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