南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「ソフィテル・フィジー」

先日、日本からの知人が、デナラウの「ソフィテル・フィジー・リゾート&スパ」( Sofitel Fiji Resort & Spa ) に宿泊されたので会いに行きました。


2005年12月にデナラウ地区にオープンした、フランスのホテルチェーン、アコーグループのソフィテル・ブランドのホテルです。2011年末に一部客室の改装を終わり、ラグジュアリー・カテゴリーの客室も登場して、現在アコーグループで、5星評価のホテルになりました。




ソフィテルの正面玄関です。




大型バスも横付け出来る、エントランスの様子です。


ロビーの入り口です。






すぐ右の「フレンチ・カフェ」です。




ホテル内の、ショッピング街、宝石店から有名免税店、土産物店が入っています。


チェックイン・カウンターです。


チェックイン・カウンター横にフィジーの伝統民芸の紹介の棚が設置されていました。


チェックイン・カウンター左横の、「ロージー・ホリディズ」のツアー・デスクです。
ここで申し込んだ、ツアーなどは、すべてホテル送迎が付いてます。


ロービーの様子。


ロビーを階段で下りた、すぐ右の、ビュッフェ中心のレストラン「ラグーン」の入り口です。
土曜の夜の、シーフード・ビュッフェが地元の方にも人気ですが、料金は結構高くて、大人1名、5500円位です。


「ラグーン」の向かい側の、最高級のフレンチ・レストランの「ヴィー」です、予約が必要ですが、優雅なディナーが楽しめます。


「ヴィー」の左横の、カウンター・バー「ラチチュード17」です。気軽にアルコール類の飲み物が楽しめます。


階段裏奥の、水着やリゾート服などから日焼け止め、日焼けオイル、スナックまで置いてあるお店です。



次に続きます・・・
























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