南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 7月1日(金)

乾季の7月にしては、珍しい曇り空です。一時霧雨も降ってました。雨は1カ月以上ぶりですが・・・
曇天のためか、今朝の6時の我が家の居間の気温は、23℃でした。


鉢植えから、約2週間前に庭に移植した、アボカドの苗です。


アボカドは、1本だけだと実が生りにくいとのことで、数日前に庭に移植した、2本目のアボカドの苗です。
一応どちらも、約直径50cmで、深さ80cm位の穴を掘り、枯れ草や肥料を施し、土を埋め戻して苗を植えました。


約1カ月で、ここまで育った、シソです。左は新しく成長してきた、ニラです。



同じく、時なし大根です。4本立ちにしてます。鉢植えなのでどこまで太るか分かりませんが? まだ、鉛筆ぐらいの太さです(笑)
野菜など植物の成長を見守るのは、本当に心がなごみ、日々の成長が楽しみですね。



曇りの日は、暑さも弱まって過ごしやすいのですが、紫外線は雲を突き抜けて来るので油断は出来ません。


フィジーの観光シーズン真っただ中になり、ナンディ・タウンでも白人の観光客が目立って来ました。


オーストラリア、ニュージランドなどの学校の冬休みが始まったみたいで、同じユニフォームの若者のグループをよく見かけます。


あるグループの引率の先生に尋ねると、フィジーの姉妹校を訪問して生徒たちの交流が目的だと教えてくれました。
いわゆる海外への修学旅行みたいですね。





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