南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

2016年6月のブログ記事

  • フィジーの生活 「ポート・デナラウのカーニバル」2

    スポーツ用品店「スポーツ・ワールド」の出店です。 ボディ・ペインティングのお店で、ピエロの顔を化粧してました。 インド&アジアン料理店「インディゴ」の出店です。 他のお店がまだ準備中ばかりだったので、ここでお昼を、テイクアウェイ(日本ではテイクアウト)しました。 看板の上の写真は、「クラウド 9」... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「ポート・デナラウのカーニバル」

    先日紹介しました、「ポート・デナラウ」では、毎月の最終土曜日に、「ポート・デナラウ カーニバル」(Port Denarau Carnival)と言う、お祭りを開催しています。 先日の、アートギャラリーも、「半額セール」を行うと聞いていましたので、またまた、「ポート・デナラウ」に出かけました。 午前... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「ブンダ・マリーナ」2

    レストランのブレから、ナンディ方向(南方向)の眺望です。まだ、潮が引いている状態で、徐々に上がって来てました。 ブレからママヌザ諸島(南西方向)の島々を遠望できます。白いポールは、マリーナの水路の標識です。ボートのために、海底を掘り下げています。 出航中のやや大きな船です。レストランのスタッフ全員... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「ブンダ・マリーナ」

    ナンディ国際空港から、クィーンズ・ロード(国道)を北に、ラウトカ市方向に進んで、途中の三叉路から左の海岸沿いの旧道を行くと、フィジー人の最初の祖先が上陸したと言う伝説が残る、「ビセイセイ村」(Viseisei) があり、旅行者に村内を開放しています。 村を過ぎると、急な長い上り坂となり上りつめた所... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「今日のポート・デナラウ」3

    2Fは、南太平洋、唯一の「ハードロック・カフェ」です。お馴染みのギターの看板。 ハードロック・カフェの正面は、ずっと奥に位置してます。 1Fは、「ママズ・ピザ・デナラウ店」です。 「ウエストパック銀行・ポート・デナラウ支店」の為替レート電光掲示板です、円高の影響で、今日の日本円のレートは、1FJD... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「今日のポート・デナラウ」2

    宝石と貴金属の「ジュエルス・フィジー」(Jewels Fiji)です。 トロピカルなデザインのアクセサリー、ヒトデやタコ、ビーチサンダル型のペンダントも。 輸入物のショーケースです。 南洋黒真珠のショーケースを前に、はい、チーズ! 新しく2階にオープンした、ちょっと怪しい?と噂の、「タイ・マッサー... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「今日のポート・デナラウ」

    ナンディ町のポート・デナラウに2007年にオープンした複合施設、「ポート・デナラウ・リテール&コマーシャル・センター」(Port Denarau Retail & Commercial Centre) の事を、私達は「ポート・デナラウ」と呼んでいます。 本島から離島リゾートへの玄関口、デナラウ港の... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「キャッサバ畑」

    フィジアン村の近くや道路そばなどに、このようなキャッサバ畑が見受けられます。 キャッサバ芋は、フィジーの代表的な主食ですがフィジアンだけでなくインド系フィジー人も食しています。この芋のでんぷんからタピオカが作られます。 ここは、ナンディ・タウンの入り口、ナンディ川に架かる橋の側の河川敷の畑です。 ... 続きをみる

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  • フィジー・チョコレート「Fiji chocolate」

    「フィジー・チョコレート」は、フィジーで、最初のフィジー人チョコラティエ(チョコ職人)が、古代製法で作り上げる、世界に一つだけのチョコレートです。 フィジー・デザインで包装され(8個入り)、F$14-(約800円)です。 フィジーのカカオは、1883年に大英植物園が、現在のトリニダード・トバゴより... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「土曜日のナンディ・タウン」2

    公設市場内の野菜売り場も、野菜の種類が増えてきて、値段も徐々に、以前の水準に下がり始めていました。 オクラは、今でも大量に売られていて、値段も安くなりました。1皿、F$1-(約57円)です。サイクロン後も、オクラは頑張っていたので、色々と工夫して料理して食べてました(笑) オクラ売りの、インド系の... 続きをみる

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  • フィジーの生活 「土曜日のナンディ・タウン」

    土曜日のナンディ・タウンは、買い物客などで大変賑わいます。 と言っても、ナンディ町の人口は、現在2万人弱(数年前まで、1万7~8千人と言われていました。)だと思いますので、日本の繁華街の雑踏に比べるべくもありませんが(笑) それでも、近隣のフィジアン村から沢山のフィジー人たちと同じく近隣のインド系... 続きをみる

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  • フィジーの生活 6月1日(水)

    フィジーの、6月~8月は乾季で気温も過ごしやすくなります。 それと、フィジー旅行の最適シーズンです。 今朝の6時の我が家の居間の気温は、24℃ でした。 我が家から南方向の、今朝9時半の空です。 順調に育っている、「フィジー・アボカド」の苗木たちです。 2番目の種で育った、アボカドの苗です。特に成... 続きをみる

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