南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの離島の楽園「ヤサワ諸島」(1)


デナラウ港で出航準備中の、高速カタマラン、ヤサワ・フライヤー号。
この船は、本島と遠く離れたヤサワ諸島の島々を結ぶ連絡船です。海外からの観光客だけでなく地元の人にも生活の足として愛用されています。



離島のリゾート・ホテルに行くために乗船中の多くの観光客。


デナラウ港に停泊中の、観光帆船。




左が「ビーチコンバー・アイランド・リゾート」(Beachcomber Island Resort)、右が「バウンティ・アイランド・リゾート」(Bounty Island Resort) です。
両方とも海抜数メートルのサンゴ礁の島です。



引潮の時にだけ現れる砂州(Sandbar)です。



「バウンティ・アイランド・リゾート」



「ビーチコンバー・アイランド・リゾート」
この島は、世界中のバックパッカーの憧れの島だそうです。




ヤサワ・フライヤーのデッキから眺めた、ビーチコンバー・アイランド・リゾート


「ボモ・アイランド・リゾート」(Vomo Island Resort)


「ワヤライライ・エコヘブン・リゾート」(Wayalailai Ecohaven Resort)




次に続きます・・・






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フィジーの生活 6月17日(水曜日)





今朝の6時の我が家の居間の気温、23°Cです。(日本のダイソーで買った、百円寒暖計。)


今はフィジーは、乾季で気温の比較的に低い時期です。これからもう少し気温も下がりますが、私の経験では室内で18°Cまでの記憶があります。
23°Cでもフィジー人にとっては充分に寒く毛布を被って寝ています。風邪もそろそろ流行って来ました。
この数日、貿易風が下りてきて、風の吹く日が続いています。


我が家の朝食は、トースト2枚とほぼ毎日パパイヤを食べます。食べ方は縦に半分に切り、種を取ったくぼみにフィジーの野生のレモンを絞りいれパパイヤの果肉と一緒に食します。

飲み物は、今我が家はインド式のマサラ・ティーでミルクティーにして。インド香料がほのかに香り美味しいです。Tea Bags 50袋入りで、4.39F$です。


昨日、タウンのマーケットから買ってきたフィジー産のレモンです。これで、1F$です。
毎日、果汁を絞りレモネードにして飲みます。



昨夜、友人のフィジー航空のジェット・パイロットがタイの航空会社に転職するため、お別れに来られてDVDと使い残しの青汁や食材などを分けて頂きました。


彼は、ハワイ生まれで、母親が日本人のハーフのアメリカ人でしたが日本語も話せる気の良い男でした。彼の奥さんも日本人で東京に住んでるため、給料は少し下がるが日本に近いタイに転職です。

彼は父親がハワイ基地の空軍パイロットだったので、自身も16歳から飛行機の操縦をしていたそうです。彼も、米軍の空軍パイロットから、ハワイ航空、フィジー航空と友人と共に転職されてきたそうです。
フィジー航空は外国人パイロットの給料は地元のパイロットより数倍良く、彼はプール付きの貸家に会社負担で住んでいました。
今世界的にパイロット不足で、毎朝10件以上の海外の航空会社から勧誘のメールが届くそうです。


こういうギフトは本当にうれしいです。DVDは多分ハワイ在住の日系人向けに売られている物みたいです。


今日も天気が良く、たまたま道路向かいのお家の庭の木が見えたので撮影。
後ろの左の木がブレッド・ツリー、同じく右がヤシの木で、手前にフェンスを超えてきている木は、ノニです。
ブレッド・ツリーにブレッド・フルーツ(パンの実)がなります。



小さく見えているのが、ノニの木の実で、成熟した実から有名なノニジュースが創られます。
ノニジュースは元々、南洋地方の民間薬として古くから使われていました。



これは隣の家のマンゴの木です。花が全面に咲いています、今年のシーズンが楽しみです。
大きな枝がフェンスを越えてて、うちの方にもマンゴが落ちてきます。早朝それを拾うのが待たれます。マンゴシーズンは10月から2月頃までで昨シーズンが裏作だったので今年は期待できます。


このバナナの木はうちの庭です、もちろん大家さんのバナナですが何時もおすそ分けを頂きます。


パパイヤは、ほぼ一年中マーケットで手に入ります。どの果物も旬の時は安く、端境期は少し高めになります。
野菜類は、フィジーでは温室栽培は無いので旬と端境期はハッキリとしてます。


私の電子辞書(EX-word)の「食の医学館」によると、パパイヤ、マンゴ、パイナップルなどトロピカルフルーツは抗がん作用があり体に良いと書いてありますので我が家では、なるべく沢山食べるようにしています。













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フィジーの生活 フィジーの伝統料理「ココンダ」「ロボ料理」


ココンダ(Kokoda)は、日本ではフィジー風刺身と紹介されているようですね。


ココンダは基本的には、サイコロ状に切った生魚を、レモンかライムのジュースでマリネしてココナッツミルクに浸した料理です。


さらにチリ(唐辛子)を刻んで加えたり、多少の野菜を加えたりと好みにより味付けを工夫しています。


ココンダは高級ホテルや高級レストランでメニューに入っているところもありますが、フィジーの家庭料理です。



高級ホテルなどの「ココンダ」です。



最後に、南太平洋一帯で楽しまれている「ロボ料理」(Lovo) の紹介です。

ロボは、原則的には豪快な男の料理です。
規模にもよりますが、薪の準備は前日には完了しています。
朝早くから準備が始まります、住宅などから少し離れた場所の地面に”くぼみ”を掘ります。30~50cm位のくぼみです。そこに用意された薪と拳の2~3倍の石をやぐら状に組み火をつけます。
普通は、ロボの場所は決められていて、くぼみも残されています。



これは地方の村の酋長だった方のお葬式の参列者に供されるための結構大がかりなロボです。
くぼみの直径は2m以上ありました。
丁度、火が入れられたばかりのところです。上に石が沢山、ココナッツの殻と一緒に乗せられています。



この方たちが、ロボ料理担当のメンバーです。
右端に見える大きな木の葉が土の代わりに被せられます。
皆で、ロボに入れて調理する、大量のタロイモの皮をむいています。



この写真は別の時期ですが、ロボで調理する豚を準備しているところです。生きている豚を前日までに準備しておき、その日の朝、2口径弾(ストロー位の太さの銃弾)で、射殺した豚の内臓を取り除き、体毛を焼いて取りさらにナイフで丁寧に剃っているところです。この後、パパイヤの青い実を二つに割って樹液で表皮を柔らかに処理します。


上の薪が燃え尽きる(2~3時間後)頃、赤熱した石をくぼみの底に押し込んで金網を被せ、その上にバナナの葉を敷いた上に調理する食材(皮をむいたタロイモ、ヤシの木の葉でくるんだ魚、鶏、その他を乗せ、腹の中に焼けた石を詰めた豚を乗せ、最初によけておいた焼け石を上から乗せて全体をバナナの葉で覆い、最後に大きな葉っぱを隙間なく被せます。
これでさらに2~3時間かけて、食材を蒸し焼きにします。



後の写真がありませんでしたので言葉で我慢して下さい。


この間に、お葬式はおごそかに進んでいきます。


朝7~8時頃始めて、午後4時頃出来上がる大変な作業です。
この豪快な伝統料理は、冠婚葬祭や大きなイベントの時だけに行われます。家庭単位で作業する時も規模は小さくても同じ手間です。
赤熱した石の輻射熱と熾きになった薪から出る煙で蒸された食材は、ちょっと燻製品の感じの素朴な味で大変美味しいです。
私はこのロボの豚肉が大好きです。フィジー人はトマトソースで食べますが、私はそのままが美味いです。
高級ホテルで、1週間に一度、曜日を決めて「ロボ料理」を演出しているところもあります。



これで「ロボ料理」が、南太平洋の豪快な男の料理と理解して頂けたら幸いです。


















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