ナンディ・タウンの道路に掲げられている、ブラ・フェスティバルの横断幕、それに協賛してジャックスと言うお店でセールをやってます。

嫁さんにせがまれて、ＢＢＱのお昼に会場でこのお店を選んで、私はチキンＢＢＱ　６Ｆ＄、嫁さんがラム肉ＢＢＱ　５Ｆ＄を買って近くの公園でお昼しました。

その隣のＢＢＱのお店、写真には写りませんが、かなり五月蠅いやつらが飛びまわっています。

フィジーの場合、まだまだ衛生観念は普及してませんが、火が通っているのなら「まあ、いいか！」と割り切らないと生活しにくいでしょうね。

昨夜は、メイン会場のグラウンドへ、

毎晩、テーマ別にイベントが開催されています。
今夜は「BOGI-NI- TAUKEI NITE 」１名、大人３Ｆ＄、意味は「フィジアン・ナイト」です。

特別ゲストで来られた、正装したお兄さん、いやお姉さんたち。

こちらはミスコンにエントリーされている、本物の南洋の美人さんたち、フィジアン・ナイトに合わせて全員、フィジーの伝統的な衣装で正装しています。

フィジー人の司会者の掛け合いでイベントは始まりましたが、フィジー語でしゃべるため意味が不明で困りました。

フィジー人の若者による、勇壮な踊りの数々・・・

グラウンドでは、イベントが続き、外の広場の仮設遊園地も、真夜中まで営業しています。

それに合わせてローカルバスも真夜中まで運行します。

とにかく、ナンディ町の一年に一度の大きなお祭りですから・・・

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昨日の午後、ポケットWiFiのチャージが切れたので、今朝９時頃ナンディ・タウンのボーダ・ホーンのお店で、２５Ｆ$　８ＧＢ分チャージしました。

ついでにフルーツを切らしていたので公設市場でフルーツなどを購入してきました。

今シーズン、我が家では初の完熟マンゴーです。
先週位から市場に出ていましたが値段が結構高かったので、我慢していました。
今朝はこのパロット・マンゴー（Parrot Mango)が、売り場に山積みにされ、１個（約500g)　２Ｆ＄と言うので、２個購入しました。
今シーズンは豊作みたいで嬉しいです。

パパイア　４個で、２Ｆ＄です。

ローカル・レモン、まだまだ安く、１３個で、２Ｆ＄です。

ニュージランド産の小型のリンゴ、５個で、２Ｆ＄です。

同じくニュージランド産のオレンジ、３個で、２Ｆ＄です。

久しぶりに入荷した、フィジー産のニラです。１束で、２Ｆ＄です。
ニラは、ニラの卵焼きや韓国風のメニューに欠かせないのですが、滅多に市場に出ません。
今日は朝が早かったのでラッキーでした。

このバナナは、庭のバナナの木から先日の風で幹から落ちた物を熟れるまでベランダに吊るしているところです。

今朝の買い物は市場だけで、合計１４Ｆ$（約900円）でした。

我が家では、フルーツは欠かさないように購入し熟れた頃美味しく頂いています。

マンゴーシーズンが近づいたので、生で食べるのだけでなく、またマンゴージャムも作りたいと思っています。

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子供のキャラクター玩具の店、ほとんど中国製で有名キャラのパクリ商品です。とにかく安い！

こちらは、アウトレット風の洋装品店。

インドの軽食とお菓子の店。

フィジーの伝統的な手織りの数々、手前の商品は、フィジアン・マットでフィジー人の家庭の部屋には必ず敷いています。今は結構値段が高くなってます。

フィジーの人は、とにかくＢＢＱが好きで、何軒ものお店が並んでいます。

ケバブのお店。

ユニホームを揃えた、本格的なＢＢＱ店。

上の３枚の写真は、ロック調の音楽に合わせて踊りながら、ソーセージや焼けた肉を空中に放り投げ相棒が上手に容器に受け取りながら仕上げていくパフォーマンスＢＢＱの店。

フィジーでは、毎日夕暮れ時になると、道路のあちこちにＢＢＱの屋台が店開きするし、何かイベントがあるとその周辺でもＢＢＱの屋台が出ます。

お肉は薄切りにした、ラム肉でソーセージと卵焼きがＢＢＱソースで鉄板の上で焼かれて、茹でたキャッサバの上に乗せられて売られています。

値段は、５～６Ｆ＄が相場です。

ブラ・フェスティバルの広場でも、簡単な店構えから本格的なお店まで、１０数軒はあると思います。

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