南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「大晦日」

12月31日(土曜日)、いよいよ今年も今日を残すのみです・・・


取り敢えず早起きをして、ナンディ・タウンの公設市場に買い物に出かけました。



午前6時半頃、市場に到着しましたが、すでに沢山のお客さんで混雑してました。


今朝の目当ての、天然ものの「車海老」を探して、シーフードコーナーへ・・・
時すでに遅くて、ほとんど売り切れになってました、今日はインド系の方々が、お正月用のご馳走「エビ・カリー」の為にまとめ買いをされた後でした(笑)


結局、最後の2皿を購入しました。1皿、10FJDで、20FJD(約1200円)です。


小エビは、まだ沢山売られてましたが・・・こちらも1皿、10FJD(約600円)です。


手作りのヤシの葉の籠に入れられた、「マングローブ蟹」です。左の並びが、1籠、150FJD(約9000円)で、すこし大き目の右側の籠が、170FJD(約10200円)です。


黒ナマコ、1山、10FJD(約600円)です。



カニ類は、まだ全て生きてます。


その他色々なシーフードが売られてます。


フィジー語で、「ビビリ」(Vivili)と呼ばれる海岸の小さな巻貝です。すでに海水で茹でられて売られてます。このままでも食べられます。
1山、5FJD(約300円)です。採集する苦労を考えたら、大変安いのではと思いました。


自宅で、水で何度か洗い流して、ココナッツ・ミルクでもう一度煮込みます。


ココナッツの味でさらに美味しくなった、「ビビリ」です。
地元の衛生観念が低いので、用心のため殺菌もかねて、炊き込みました(笑)


私の嫁さんの大好物で、すぐに食べてしまいました(笑)



次に続きます・・・









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フィジーの生活 「南の島の、クリスマスツリー」2

実は、フィジーで、「クリスマスツリー」と呼ばれている樹木があります。


毎年、特にクリスマスの時期に、綺麗な緋紅色の花を咲かせることで、そう呼ばれているそうです。




上の3枚の写真は、デナラウ島の、「シェラトン・フィジー・リゾート」の中庭の様子です。



この2枚の写真は、同じくデナラウ島の「ソフィテル・フィジー・リゾート&スパ」の玄関前の様子です。





次の4枚の写真は、デナラウ島の街路樹の様子です。


この「クリスマスツリー」、日本名は、「鳳凰木」(ホウオウボク)です。
(学名「Delonix regia」、英名「Royal poinciana」)


マメ科の熱帯性常緑高木で、カエンジュ(火炎樹)とも呼ばれます。
マダガスカル原産で、熱帯地方の街路樹などに用いられてます。
花は写真のように、火のような緋紅色です。


もちろん、ナンディの何処でも見られますが、特にデナラウ島では、開発当時に計画的に植樹されているので、写真のように見事な景観を呈しています。


私は、地元の方々が呼んでいる、こちらの「クリスマスツリー」の方が自然でほのぼのとした感じがして好きですが・・・









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フィジーの生活 「南の島の、クリスマスツリー」

新装なった、ナンディ国際空港の国際線出発ロービーに飾られた、大きなクリスマスツリーです。


デナラウの「シェラトン・ホテル」のショッピング街の免税店「プラウズ」の中に飾られたクリスマスツリーです。


同じく、「プラウズ」のショーウインドーに飾られた小さなクリスマスツリーです。


デナラウの「ソフィテル・ホテル」の玄関前に造られた、巨大なクリスマスつりーです。
青空に向かって、そびえ立ってます。


「ソフィテル・ホテル」のロビーに飾られた、キリストの生誕をフィジーの伝統素材で表現してます。


沢山の家畜やエンゼルに見守られて、誕生したばかりのイエス・キリストが籠の中で眠っています。
赤ちゃんのイエス・キリストの肌は褐色です・・・


ポート・デナラウの正面入り口に飾られた、クリスマスツリーの飾り付けです。
南国の強い太陽に、キラキラと輝いています。


サンタクロースは、激しい暑さのフィジーでも、真冬のヨーロッパの衣装を纏っています(笑)
クリスマスの飾り付けも南太平洋地域用に、真夏バージョンが必要だと思うのは、私だけでしょうか?


ナンディ・タウンの免税店「プラウズ」の正面の壁面の、クリスマスツリーをイメージした飾り付けです。


同じく「プラウズ」の店内のクリスマスツリーです。


ナンディ・タウンの有名なインド系宝飾店の店内に飾られた、クリスマスツリーです。


同じ宝飾店の、ショーウインドーの小さなクリスマスツリーです。ここでは雪をイメージした飾り付けになってます。



南国フィジーでも、毎年クリスマスの飾り付けやツリーは、派手になってきました。


まあ、商業的に購買意欲をあおっている先進国と同じ状況でしょうが・・


19世紀初めに、フィジーにやってきたキリスト教徒の宣教師たちによって、瞬く間に先住民のフィジアンたちは、キリスト教徒になったようです。


それは、教義そのものより、宣教師たちの先導でもたらされた、銃器、便利な道具などを、当時の大酋長たちが欲したというのが本当の原因ではないかと言うような研究結果も発表されてます。


現在は、先住民族フィジアンの、ほぼ100%が、キリスト教徒と言われてますが数多くの会派がフィジーで宣教活動を行っています。


フィジーのキリスト教は、フィジーの伝統的な文化と融合して独自の発展を遂げてきて、現在では「フィジー・キリスト教」とも言うべき土着化した独自のキリスト教が存在しているという報告もあります。


ある所の、キリスト教の教会には、フィジー人と同じ人種の褐色のイエス様まで飾られていますから・・・


次に続く・・・












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