南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「フレッシュ・チョイスの新規開店」

今年の6月、デナラウ島に、「フレッシュ・チョイス」(Fresh Choice)スーパーマーケット&リカーが、新規開店しました。


ニュージーランドに、同名のスーパーマーケットが沢山あるので、その関連のお店でしょうね。
フィジーの「フレッシュ・チョイス」は、オーナーは、パプアニューギニアのインド系の方だそうです。


場所は、デナラウ橋を渡ってゲートを通過して、すぐ左に曲がり倉庫やスポーツクラブのエリアの奥です。


このドアが、スーパーマーケットの入り口です。さらに左は、冷蔵・冷凍倉庫になってるみたいです。


ドアを入ってすぐが、レジ・カウンターです。インド系の若い美人が、笑顔で出迎えてくれます(笑)


レジの前で、ナチュラル・ウォーターの特売です。


商品棚に綺麗に食品が並べられています。


精肉とシーフードのコーナーです。すべて輸入肉とのことで価格は高めです。サーモンの切り身もありました。






高級野菜と果物のコーナーです。


ニュージーランドの世界的にも有名な、オーガニック食品のメーカー「セレス・オーガニクス」の商品コーナーです。


豊富な調味料、香辛料などのコーナーです。


豊富な種類の、トマトソースです。




フィジー定番の、各種ツナ缶のコーナーです。


各種ソフトドリンクのコーナーです。フィジーでは、これらを「ジュース」と呼んでます。


コーヒー、紅茶、ロングライフ・ミルクのコーナーです。


インド系香辛料などのコーナーです。奥はお米が各種並べられてます。


日本だと普通の光景でしょうが、フィジーでは、ここまで洗練されたスーパーマーケットは、ほとんどありません。



次に続きます・・・






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フィジーの生活 「砂糖キビ列車の脱線事故」

早朝、日本に帰国する友人たちを見送るために「ナンディ国際空港」の前まで来ると、砂糖キビ列車のディーゼル機関車が、ラウトカ方向からバックでゆっくりと進んできました。


右方向から空港入り口の道路を横断中の砂糖キビ列車のディーゼル機関車です。
機関車は、道路部分に進入するまえから、大きな汽笛を連続して吹き鳴らしてます。
写真の奥がナンディ国際空港の敷地です。


道路を横断して40mほど行ったところに脱線して立ち往生中の先頭貨車に機関車を連結しました。


機関車から降りた、フィジアンの青年が、先頭貨車と2台目の貨車の連結を解除してます。


脱線した先頭貨車だけをディーゼル機関車で貨車が斜めのまま、強引に引っ張ります。


機関車から、ワイヤを取り出しました。


ワイヤーを砂糖キビの貨車に引っ掛け一回りさせて機関車に繋ぎました。


ディーゼル機関車で強引に引くと、脱線してた貨車が手前の斜面に完全ににひっくり返りました。


最終的には、こんな状態です。


ワイヤーを回収してます。


ディーゼル機関車のエンジンは、「メルセデスベンツ社製」と表示されてます。


近くで見た、脱線して線路外に出された貨車です。


ディーゼル機関車が砂糖キビの満載された貨車の列に再び連結されました。
この間、約10分のフィジーにしては素早い仕事ぶりです(笑)
砂糖キビの刈り入れの期間中(毎年6月頃から約6カ月間)にあちこちで脱線した貨車を見かけるので、慣れた復旧作業なのでしょうね。


砂糖キビ列車は、汽笛を鳴らしながら、歩くよりさらに遅いスピードで、のろのろと進んできました。丁度、空港の進入道路に差し掛かったところです。


道路を完全にふさいで、約40両連結の貨車が続いてます。


ところが最後尾の貨車(最後尾の印に三角形の標識が砂糖キビの上に立てられてます)が道路の端にかかった時、道路を塞いだまま列車は止まりました。


待ちきれずに歩道部分に乗り上げて進入する、ホテルの送迎車です。


3~4分して再びゆっくりと動き出した砂糖キビ列車です。他の車は文句も言わずに列車の通過を待ってました。


通常は、もっと小さな機関車で長い貨車を引いているのですが、その力ではこの作業が出来なくて、大きな機関車が出動したという感じでした。



フィジーの砂糖キビは、もともと自生もしていたらしいですが、本格的には、19世紀半ばに白人の入植者により始められ、英国の植民地となって後、国策の産業として、フィジー全土に広がっていきました。
フィジーが英国植民地から独立を果たすのに、砂糖キビ産業は大きく貢献しました。


しかし、すべての設備、機械などが年月と共に老朽化(シンガトカ川の鉄橋は崩壊したままです。)していますが、諸設備などを本格的に近代化する資金は全くないそうです。



兎に角、フィジーらしい、何とも長閑な砂糖キビ列車の脱線事故の復旧作業でした。























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フィジーの生活 「自家製パロットマンゴージャム」

今年もフィジーの、マンゴーフルーツの季節が近づきました。


まず最初に出回るのは、「パロットマンゴー」です。すでに、ナンディ・タウン公設市場に出始めました。


毎年、ローカルマンゴーのジャムは作ってましたが、「パロットマンゴー」では、今までジャムを作ったことがありませんでしたので、今回挑戦してみました。


フィジー産の「パロットマンゴー」です。1個 2FJD(約120円)です。


右端が、オウムのくちばしに似てるので、「パロットマンゴー」と名前がついたそうです。
主に、フィジータイで栽培されてる熱帯の果実です。


ジャム用に、なるべく熟れてるものを、6個、12FJD(約720円)分、買ってきました。全部で、1770gありました。


水で洗ったものを、一つ一つ丁寧に皮を剥きました。


日本製のおろし器で、すりおろします。結構手間はかかります(笑)


果肉で、894gになりました。


これがマンゴーの種です。結構大きいので皮と種を除いて、果肉の歩留まり、約50%でした。


今回使用した、フィジー・ブラウンシュガーです。1kg、1.68FJD(約100円)です。
このパッケージは、近頃、フィジー製糖工場が袋詰めして販売中のものです。
ジャムには、果肉の60%、約540g使用しました。


ブラウンシュガーとともに加えた、ローカルレモンです。
果肉がそれほど甘くなかったので、手前の2個分の果汁を使用しました。


マンゴーの果肉を煮詰める鍋に移して、ブラウンシュガー300gレモン果汁を加えたところです。


しばらく置いた果肉を煮込み始めます。


煮詰め始めて、約20分後に残量のシュガー、240gを加えます。
フィジーのブラウンシュガーは、不純物が混入しているので、こし網でふるって加えてます。


今回は、約50分煮込んで、事前に用意していたボトルに充填し、蓋を閉め、熱湯で15分以上加熱消毒し、さらに脱気しました。


出来上がった、ジャムです。出来上がり重量は、約1kgになりました。


ブラウンシュガーの色で多少濃くなってますが、透明感のある綺麗な色に仕上がりました。


「パロットマンゴー」は、もともと高いので、今回のジャムも材料費だけで、約800円になります。


結構、豪華なジャムですね(笑)


今回、明日、日本に帰国する友人に、フィジーのお土産として急いで作りましたので、味は、多少サワーな感じで上品な味に仕上がりました。


私としては、完熟したローカルマンゴーの味の方がもっと良いかなと思いましたが・・・


結論としては、「パロットマンゴー」は生食用で、ジャムには味の強い、完熟ローカルマンゴーの方が向いてると思いました。


マンゴーは、驚くほどの栄養効果があります。マンゴーは、「熱帯果実の女王様」と呼ばれてるほどです。



※ご注意
マンゴーは、ウルシ科の植物なので、漆にかぶれやすい方は要注意です。















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