南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「フィジー・デー(独立記念日)」3

軍楽隊の中で、白のスルの下端が、一直線になってるのは、女性隊員です。


足元は、皮のサンダルですが、フィジーでは正装の場合もサンダル履きです。ビーチサンダルは不可。


凛々しい青年将校たちです。



軍団が横整列に戻ってから、礼砲が撃たれ始めました。


合計21発の轟音が上がりました。何故、21発なのかは分かりませんでした。


礼砲の終了後、大統領が、指揮台からスタンドに戻ってきました。


スタンドの下で、首相大統領が並んで、軍団の退場を見送りました。


観客も起立の姿勢で、軍団の退場を見送りました。


会場のすぐ外で、子供たちに「フェイス・ペインティング」が施されてました。


こちらのテントでは、子供たち対象に、昼食の無料支給が行われてました。


大きな木の下の、「ジュース・スタンド」(ジュースと言っても、インスタントの顆粒を水で溶かしたものです。旅行者は遠慮して方が無難です。)です。こちらは有料です。


「フィジー・デー」1日のためだけに設置された、回転遊具です。


ナンディ・タウンのメイン道路を、軍団のパレードが進んできました。


綺麗に歩調を合わせて軍団の行進が続きます。


中央付近を、軍楽隊が演奏しながらパレードです。



最後から、カノン砲の牽引車が進んできました。


砲の回りは、衛兵で囲んでます。ナンディ・タウンの「RBスーパーマーケット」の前にフィジー国旗を掲げた店員さんたちが見えました。そのすぐ上には、今月19日から始まるヒンドゥー教の祭典「ディワリ」(Diwali)の横断幕が・・・


何故かここで、数分の停車がありました。


兎に角、この最後の軍団パレードまで、待機を合わせて、炎天下の元で、約3時間かかってますが、さすが南国の兵士たちは、だれも倒れずに、皆さん元気で行進してました。


フィジー国軍は、兵役は志願制で、兵力は、2016年現在、約3,500名(陸軍、約3,200名、海軍、約300名)です。
主な構成は、正規軍(Regular Force)、地域軍(Territorial Force)及び、海上部隊(Naval Squadron)、予備役として、約6,000名が待機中だそうです。


フィジー国軍から、国連軍に常時、約500名を、平和維持活動要員として派遣中だそうです。


ちなみに、フィジー国軍は、先住民のフィジー人のみで構成されてます。


これとは別に、英国軍に外人部隊(彼らは、ブリティシュ・アーミーと呼ばれてます。)として、約1,500名のフィジー人の若者が、中東各地で活躍中だそうです。


私の知人のフィジアンの青年(当時20歳)も、10年前くらいに、15年契約で英国に旅立ちました。


今年の「フィジー・デー」の記念式典が、ナンディ町で初めて開催されたことは、ナンディ地区の方々には大変うれしいことだったと聞いてます。


それにほとんどの皆さんが、「フィジー・デー・シャツ」(フィジー国旗を基調にデザインされた)を着て参加されてるのを見て、なんとなく嬉しく思いました。


私が、まだ現役で東の離島リゾートに滞在してる時に、フィジー海軍のガン・ボート(当時、2隻のみと聞いてました)が、「巡回医師団」を乗せて、年に一回は、島に立ち寄って、地元のスタッフの健康診断を実施してくれたことを思い出しました。




にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ フィジー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外永住へ
にほんブログ村

フィジーの生活 「フィジー・デー(独立記念日)」2


軍団の行進は続きます。


こちらは、「軍旗」の衛兵です。


礼装の軍団が、横一列に整列しました。


軍楽隊の行進です。


フィジーの首相を乗せた、特別車が、会場に到着しました。


サーベルを掲げて、白の礼装で将校団の入場です。


将校団が配置につきました、各隊の隊長さんでしょうね。


外野の土手も、観客で一杯になってます。


「軍旗」のカバーも外されました。


フィジーの首相「ジョサイア・ヴォレゲ・バイニマラマ」(Josaia Voreqe Bainimarama)が、全軍に挨拶です。彼は、元フィジー国軍の最高司令官でした。
彼が最高司令官の時、2006年に、軍事クーデターで政権を略奪しました。
その後、2014年9月の総選挙まで、フィジーは軍事政権下にありました。


首相の後ろに従ってる方が、現在のフィジー国軍の最高司令官だと思います。


バイニマラマ首相は、奥さんと一緒に、貴賓席へ・・・


その後、フィジーの大統領車が、会場に到着しました。


左から2番目の、無帽の方が、「ジオジ・コヌシ・コンロテ(Jioji Konusi Konrote)大統領」(2015年11月 就任)です。


大統領は、指揮台へ・・・


大統領は、徒歩で整列した各部隊を閲兵しました。


閲兵後、指揮台に戻る大統領です。真ん中の無帽の方です。



フィジー国軍の軍楽隊のマーチングです。


軍楽隊の演奏に合わせて、「軍旗」を先頭に、軍団の行進も続いてきました。


ご覧のように、フィジー国軍は、先住民のフィジー人のみで構成されてます。
インド系フィジー人は、フィジー国軍に応募できません。何故なら、「移民系の国民には武器は持たせられない」からだそうです。



行進は、まだまだ続きます・・・





にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ フィジー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外永住へ
にほんブログ村

フィジーの生活 「フィジー・デー(独立記念日)」

フィジーでは、10月10日は、「フィジー・デー」(独立記念日)として祝日となります。
フィジーは、1874年10月から英国植民地となりましたが、96年後の、1970年10月10日に、英国から、念願の独立を果たしました。
今年で、47回目「フィジー・デー」を迎え、独立後初めて、ナンディ町プリンス・チャールズ公園で、フィジー・デー記念式典 2017」(Fiji Day Celebration 2017)が開催されました。


フィジーの国旗を、ボンネットに張り付けて走る車、ちなみにトヨタ車です。


ナンディ・タウンの手前で渋滞して停車中の車相手に、フィジーの小さな国旗を売ってる方です。彼は、「フィジー・デー」デザインのシャツを着てます。


フィジーでは、毎年の「フィジー・デー」に国旗を模した「フィジー・デー・シャツ」を着る習慣があります。今年のデザインの「フィジー・デー・シャツ」各種を,
ショーウインドーに飾ってるお店です。


ナンディ・タウンの大型免税店「タプー」の店員さんたちが、「フィジー・デー・シャツ」を着て、フィジーの国旗を広げて、観光客と記念撮影をしてました。


フィジー国軍の軍楽隊のパレードに間に合うつもりで、ナンディ・タウンへ行ったのですが、メインの通りは、閑散としてました。
交通整理中のおまわりさんに聞くと、「パレードはとっくに通り過ぎて、グラウンドに行ったよ。」と言われましたので、露地からグラウンドに向かう途中で、「フィジー・デー・シャツ」を着て、国旗を掲げた”こわもて”の二人組に会ったので、写真を撮らせてもらいました。



グラウンドの一般席はすでに「フィジー・デー・シャツ」を着た人たちで、ほぼ満席でした。


右端の空いたエリアには、各学校の団体が続々と入場してました。


「ナンディ・ムスリム・カレッジ」の看板も・・・


仮設の接待所にいた、勲章を沢山吊るした礼装の、多分、接待係りの上級軍曹さんたちです。
「ニイハオ」かと聞かれたので、「こんにちは!」と言って、日本人ですと答えました(笑)


スタンドから見て、右奥の「軍用車」です。


礼砲を撃つための、「カノン砲」?、合計4門が、すでに配置されてました。


外野の土手もだんだんと観客で、埋まってきました。


外野側から見た、スタンド席です。すでに満席以上に観客が見えます。


結局、写真をなるべく正面から撮りたかったので、スタンドに何とか戻り、一番下の段に座り込みました。しかし、カンカンと南国の日差しが降り注ぎ、大変暑かったです。
目の上を横切りながら、続々と入ってくる女の子たちです。全員が「フィジー・デー・シャツ」を着こんでます。


小さな子供たちも、「フィジー・デー・シャツ」を着ています。


やっと、礼装の軍服を着けた、「フィジー国軍」の軍団が入場行進でグラウンドに・・・



次に続きます・・・

















にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ フィジー情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外永住へ
にほんブログ村