南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジー・メイドの「アグ(UGG)・ブーツ」2



丁度お昼時でスタッフが交代で、ランチタイムしてるそうです。
女性のスタッフが、ブーツを造っているのかなと思っていましたが、ミシン作業は、ほとんど男性スタッフみたいでした。
ちなみに、1足、45分から1時間で完成するそうです。



定番的な、ブーツの紹介です。

$254FJD(約14500円)です。


$354FJD(約19700円)です。


$324FJD(約18500円)です。


$304FJD(約17300円)です。

とにかく、各種デザインと豊富な色のブーツが、沢山あります。
ここの販売価格が、安いかどうかは、私は判断つきませんが(笑)


商品の紹介をして頂いた、ディレクターのジェニー(Jenny)さんです。
ご主人が、オーナーだそうです。ご夫婦とも、オーストラリア人で、約7年前からこの事業を始められたそうです。


女性スタッフで、はいチーズ!


ショールームの内部、この部屋の奥が事務所になってました。


工場の目の前は、ナンディ国際空港の国際線の滑走路です。
航空機は、左から進入して来て、この付近で着地して右奥に走って行きました。さすが着陸時の騒音はすごかったです。


この工場では、ブーツなどの他に、ムートンの絨毯、ベッドの上敷き、ソファーの敷き物なども注文生産しますとの事でした。


とにかく、フィジーでは、ほとんど必要性がありませんが、多くの日本人女性の観光客や留学生たちが、ブーツを購入に来られるそうです。


それと、中国人観光客の買い物コースになっているみたいでした(笑)


この工場でも、即売もしてますし、各地の免税店でも販売しています。







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