南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「フィジアン方式のグアバ・ジャム」

グアバのシーズンも、そろそろ終了なので、フィジー人家庭の伝統的なレシピで、「グアバ・ジャム」の作り収めをしました。


フィジー産の完熟グアバ、約2.8kg、4FJD(約240円)です。


シンクの中で、何度も水洗いします。


皮はそのままで、実の上下を切り落とし、4つ切りにします。綺麗なピンク色の果肉です。


この状態で、約2.5kgになりました。


煮込み用の鍋に入れて、ひたひたになるまで水を加えます。今回は、2L分の水量です。


蓋をして、煮込み開始です。


最初は強火で、沸騰してきたら、弱火で煮込みます。


約1時間、煮込んだ状態です。


濾して、水分と果肉を分けます。まだ十分に美味しそうな色を残してますが、果肉は捨てます。


濾した水分を計量します。今回、約1.7L でした。


使用するフィジー産ブラウン・シュガーです。2kg、3.27FJD(約196円)です。


フィジアン方式の場合、水分と同容量の砂糖を使用します。
ブラウン・シュガー1.7Lで、約1.5kg(約147円)分になりました。


別の鍋に、水分1.7L ブラウン・シュガー1.7L を加えて、かき混ぜて砂糖を溶かします。
フィジー産ブラウン・シュガーは、多少不純物が混じっているので、ネットでふるって使用します。


弱火で、焦げないように木べらで攪拌しながら、約2時間、煮詰めて、攪拌するとこのように吹きあがるように、泡立つころが出来上がりです。
途中、浮いてきたアクを、何度も取り除きます。
1時間30分過ぎたころ、ローカルレモン果汁を、約100cc加えてます。


事前に洗って準備していた、中古のトマトソースのガラス瓶に、熱いままのジャムを充填して、すぐに熱湯の中で約15分、加熱消毒脱気処理を行います。


結局、完成量、合計1.65kgのジャムになりました。
原料費は、合計、約400円です。
容量、300mlのジャムボトルを使用すると、5本分になります。


透明感のある、綺麗なルビー色の、「フィジアン方式のグアバ・ジャム」が出来上がりました。



マーケットなどで、販売されてる、フィジアンの自家製グアバ・ジャムは、多分、煮込み半分、煮詰め半分くらいなので、かなり流動的な感じです。「グアバ・ジェリー」と表示されてるボトルもあります。


どちらにしても、水分量と同量のブラウン・シュガーを使用しますので、大変甘いジャムです。


私は、折角ですから、グアバの果肉を、なるべく残す方法で、ジャムにしてますが、嫁を含めて我が家のフィジアンの女性は、食べなれてるせいか、このフィジアン方式のグアバジャムが大好きです。

































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