南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「土曜日の、シーフード市」2

シャコ貝の中身です。店番がいなかったので値段は聞けませんでした。これは高級食材なので、50FJD(約2750円)はするでしょうね・・・


ナマコの一種だと思いますが? これで1皿、5FJD(約275円)です。
私は、まだ食べたことはありませんが・・・


波打ち際で採れる貝と、不思議な海産物です。右上は宝貝の一種の貝殻です、1個、2~3FJD(約110円から165円)です。


お皿に盛られた、海ブドウです。1皿、3FJD(約165円)です。右側で新聞紙に置かれているのは、テングサの一種かな?


1皿、30FJD(約1650円)の熱帯魚です。


野菜売り場の様子です。大変混雑しています。



屋根のないところにも、出店がびっしりと。


今朝、私が購入した天然の車エビです、2皿分で、合計30FJD(約1650円)で、約500gです。
小ぶりの半分で、車エビのパスタソースと、残りは唐揚げで食べました(笑)


まだまだ、新鮮だったので大変美味しかったです!


ナンディ・タウン公設市場は、土曜日だけシーフード市が立ちますが、野菜や果物も、やはり土曜日が一番種類と量が沢山販売されています。


野菜もこの数年徐々に値上がりしてきましたが、シーフードの方がかなり高くなってました。
天然車エビの大型のものは、中国人の金持ち?が、まとめて買ってました(笑)









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