南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「フィジー産ターメリック(ウコン)」

ターメリック(Turmeric) は、学名:「Curcuma Ionga」、日本名:ウコン、フィジー語:カリ(Kari)、ヒンディー語:ハルディ(Haldi)と呼ばれています。


ターメリックは、ショウガ科ウコン属の多年草で、その根茎を使用します。
インドが原産で、紀元前よりインドでは栽培されていたそうです。


黄色の着色料としても使用し、キゾメクサの異名もあります。
カレーの黄色は、ターメリックの色です。日本でも、からしやタクアンなど、ヨーロッパでは、マーガリン、チーズなどの黄色の着色に利用されてます。また、サフランの代用としての用途もあります。


インド、東南アジアでは、スパイス、染料、切り傷の外用薬、化粧用パウダーとして利用されてます。


最も日本では、「ウコンの力」と言う商品名で、二日酔いの防止のためのドリンク剤としても有名だと思いますが・・・


ナンディ・タウン公設市場で売られてた、「生ターメリック」です。約700g 1FJD(約60円)です。
写真で見ると、乾燥芋虫などに見えて、チョット引きますね(笑)


私は、以前から紅茶に入れて、「ターメリック茶」として飲んでましたが、今が旬なのか山盛りで売られてましたので、「ターメリック・ライス」を作ってみました。


小ぶりを3本(約50g)を選んで、水で洗って皮を剥くと、鮮やかなオレンジ色です。


摩り下ろした、生ターメリックです。おろし器や指にも、黄色く色が付きました(笑)


今回は、お米 1.5カップを、普通に炊く要領で用意し、炊く直前に準備したターメリック(約20g)を混ぜ込みます。最後に、ローリエを1枚 浮かします。
すでにお水は綺麗な黄色になりました。


炊き上がり蒸らしが終わったら、バター(30g)を混ぜ込みます。


見事に綺麗な黄色になった「ターメリック・ライス」の出来上がりです。


ターメリック・ライスを型でお皿に盛り、スライスしたトマトとフライパンに、オリーブオイルを引いて、小さじ半分のターメリックを入れて混ぜて、オイルに色が移ったら卵を割り入れ、両面を焼いたものを添えました。



次に、「ターメリック&ジンジャー・ティ」です。
ネット情報によると、アメリカでこの飲み方が流行しているそうです。


フィジー産ジンジャーも同じように、準備します。


ガラス・ポットに先に淹れておいた紅茶に、ターメリックジンジャー(各小さじ2)を加えて混ぜ合わせます。


少しおいて、茶こしで紅茶を濾して、ティー・カップへ・・・


最後に、フィジー産の蜂蜜を、スプーン2杯入れました。


「ターメリック・ライス」「ターメリック&ジンジャー・ティー」が、出来上がりました。




ネット検索すると、ターメリック(ウコン)も、50種類くらいあるそうですが、フィジー産のこのターメリックが、どの種類なのかは分かりません。


インドが最大のターメリック生産地だそうです。


フィジーのターメリックは、19世紀半ばから、続々とフィジーに入植してきたインド人たちが、本国からターメリックの「苗」を持ち込んできて、栽培を始めたのが、最初ではないかと、私は推測します。


兎に角、生のターメリックが、一番効能があると考えます。


フィジーでは、「ウコンの力」を始め、日本製のドリンク剤、栄養剤などが一切手に入りませんので、生のターメリックがマーケットに並んだら買ってきて、色々と工夫して摂取したいと考えています。


インド人は、紀元前からターメリックや各種様々なスパイス、香辛料をインド料理に使って、毎日摂取してるので、元気が良すぎて人口増加が止まらないのかも。約20年後(?)には中国を追い抜いて、世界一の人口を誇る国になるそうです。現在が、12億~13億人と言われてますが・・・



















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