南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「土曜の朝の、ナンディ公設市場」

今朝、8時半頃の、我が家の前の青空。


今朝、9時頃の、ナンディ公設市場の入り口付近。


土曜の朝は、近海で取れた海産物などが、色々と売られてます。ウニは、こちらでは殻ごと火で焼いて中身を食べるみたいです。他の貝類は、ココナッツミルクで煮込んで食べます。


売り子のフィジー人のご婦人たち。


河豚みたいな魚で、肝ごと売られてます。


これは、淡水の小エビです。1皿、10F$(約620円)です。



ナマコも何種類か売られてます。




これは、マングローブ蟹で、一締め、100F$(約6200円)です。やはり、蟹は高いですね。


公設市場の土曜の朝は多くの種類の、海産物が売られていますので、もし買いたいのならなるべく早く市場に行く事をお進めします。


こちらでは、普通氷などを使用しませんので、だんだんと鮮度が落ちてきます。



次に続く・・・












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