南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

「プランテーション・アイランド・リゾート」2


リゾートのメイン・レストランの内部の様子です。昼食にチョット早めの時間でしたので、お客さんは数組でした。


レストランから、「マロロ島」の眺望です。海に浮いてるものは、ビニールの遊具です。


レストラン前の海岸から、「マスケット・コーブ」方向へ白砂海岸が伸びてます。


レストランの裏のプールです。


「プランテーション・アイランド・リゾート」は、家族連れのお客さんが多いので、子供たち対象の「キッズ・クラブ」があり、日替わりで色々なプログラムが用意されてます。
丁度、ホールで、「キッズ・クラブ」のスタッフによる、ダンスの講習会が開催中でした。目の青い白人の子供たちが、熱心に指導を受けてました。


レストランの昼食メニューは、各種サンドイッチやバーガー、パスタなどで、私は「ビーフ・ベーコン・バーガー」を注文しました。26FJD(約1560円)です。


各種ウォータースポーツ受付ブレです。


丁度、ライフジャケットを着けて、親子がカヤッキングに出るところです。


桟橋から眺めた、「ウォーター・パーク」です。


こちらは、「スクーバダイビング」やボートを利用したトローリング、バナナボートなどの受付ブレです。



桟橋から右側に、海岸にそって、コテージ式の宿泊ブレが建ち並んでいます。ブレは、さらに内側の広大な敷地に立ち並んでいます。


サイクリングを楽しむ子供たちです。


海岸から奥の、ヤシの木の林の中に立ち並ぶ、宿泊ブレ群です。


カフェ「ココハット」(Cocohut)です。カフェオレが美味しかったです。


カフェの裏の、お土産から日用品まで置いてある、ブティックです。


ナチュラル・ウォーター、アルコール飲料、ソフトドリンクス、スナックなどを売ってるお店です。


「マロロ・キャット」の最後の便で、デナラウ港へ戻るための乗船券を待ってるお客さんたちです。


午後の便は、午前と反対に先に、「マスケット・コーブ」に寄港し、その後「プランテーション」に寄ります。午前の便は、主にお客さんを送るため、午後の便は、主にお客さんを迎えるためです。


時間通り、午後4時に乗船開始です。お客さんの他に、リゾートのスタッフたちも乗船します。リゾートは、24時間営業なので、スタッフは一日、3交代のシフトです。


「マロロ・キャット」お客さんたちの乗船と荷物の積み込みが終わると同時に、デナラウ港に向かって出港しました。


私たちは日帰りのため、約5時間ほどの滞在でしたが、結構のんびりとした時間が過ごせました。


「プランテーション・アイランド・リゾート」は、190室ほどの規模ですが、オーストラリアやニュージーランドの学校が休みの時期は、ほとんど満室の状態が続き、多くの家族連れでにぎわうそうです。























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