南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 2月1日(水)

この年になると、月日の経つのは早いもので、今年も2月に入りました。
今朝の空です。昨夜、強い雨が降って、朝には上がってましたが、空には雲が残っています。


ナンディ・タウン公設市場の、今日の果物たちです。


「グアバ」です。今が旬で、1皿、1FJD(約60円)です。


「ブレッド・フルーツ」です。手前が、2FJD(約120円)、奥の少し小さいのが、1FJD(約60円)です。
フルーツと名前についてますが、生では食べられず、必ず調理して食べます。フィジアンの主食の一つです。


今が旬の、「アボカド」です。大き目が、1個、2FJD(約120円)です。
私は、完熟になった実の果肉を潰して、トーストにのせて食べるのが、大好きです。


シーズンの意外と長い、「ウォーター・メロン」(西瓜)です。今は少し高くなり、カットした分で、1個、5FJD(約300円)です。


「ジャック・フルーツ」です。少し小物で、1個、3FJD(約180円)です。フルーツと名前がついてますが、生では食べれず、主にインド系住民たちがカリーにして食べてます。


「サワーソップ」(Soursop)です。小物で、1皿、2FJD(約120円)です。


こちらでは、「カスタード・アップル」(Custard-Apple)と呼ばれてますが、ネット検索すると、正確には「バンレイシ」(釈迦頭)、英語名、「Sugar-Apple」だと思います。
3個、5FJD(約300円)です。


「カスタード・アップル」は、「ギュウシンリ」(牛心梨)のことですが、同じバンレイシ科の実を総称して「カスタード・アップル」と呼んで多少混乱してるようです。


前の、「サワーソップ」も、バンレイシ科の果物です。


「パッション・フルーツ」も、今が旬です。1皿、2FJD(約120円)です。


旬は過ぎましたが、まだまだ健闘中の「パイナップル」です。1山、5FJD(約300円)です。


定番の「バナナ」も通常の値段になってます。右の1房、3FJD(約180円)です。


バナナ売り場の陽気なフィジアンの青年です。


同じく定番の「パパイア」です。前列の大きな物は、1個、3FJD(約180円)です。


旬は過ぎましたが、「マンゴー」も少しは出てました。1山、2FJD(約120円)です。


我が家にも常備している「ローカル・レモン」です。1皿、2FJD(約120円)です。



今日は、水曜日だったので、公設市場は、今一活気はありません。野菜類も少なめです。


毎週、金曜日、土曜日が、一番の賑わいと品揃えが期待できます。


特に土曜日は、午前6時から公設市場は開きますが、すぐに混雑が始まります。


こちらは、野菜の種類が今一なので、それを各種の、「トロピカル・フルーツ」で補っています。


















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