南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「ブンダ・マリーナのマーケット」

前回、ブンダ・マリーナで食事した時に、毎月第二土曜日に、「マーケット」が開催されてますよ、と聞いてました。


それで、今日、ブンダ・マリーナの「マーケット」を、初めて訪問しました。


「マーケット」の入り口の横幕、土曜日、8AMから12PMまで、自家栽培、地元の生産物、自家製の物と書かれています。


通常は、駐車場ですが、今日は「マーケット」のテントが張られてます。


すぐ右側は、マリーナの船着き場です。


フィジーの伝統的なアクセサリーと、やはり伝統的な土器の製法で作られた、現代的な置物などのお店です。


白髪のフィジアンのおばあちゃんが手作りのフィジー伝統的な飾り物などが販売中です。


ドイツ人の夫婦が自家製のジャムなどを販売してます、瓶のラベルが「ドイツ語」表記です。



やや高級な野菜が並べられた、フィジー人のお店です。


フィジー人の手作り手芸品のお店です。


白人のご婦人の手作り食品のお店で、サンドイッチやハンバーガーが実演販売中です。
ハムとトマト、チーズのサンドイッチが、F$8-(約450円)、豚ミンチのハンバーガーが、F$9.50-(約530円)と書かれて、実物サンプルが展示されてます。


左から、チーズケーキとクッキーの生地がラップに丸められて販売中です。
右は、クスクス・サラダとポテト・サラダなどです。


販売中の食物のポスターです。



次に、続きます・・・


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