南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活  2月1日(月)

この頃、月日の経つのが非常に早く感じられます。


もう今年も、2月に入りました。


午前6時の我が家の居間の気温です。
正月一週間位は天候不順で推移しましたが、その後晴天になり連日、昼間の外は、35℃の気温が続いていました。
この一週間位は、朝夕は少し気温が下がり始めたようですが・・・


午前7時半頃の我が家の南向きの青空です。
多分今日も、暑くなりそうです。
午前が暑いと、午後に積乱雲の発達で夕立が降ることがあります。こちらでは夕立を、「シャワー」と呼んでます。
夕立が激しく降り始めると、フィジアンの村では皆さんが、雨の下で体を洗い始めます、だからシャワーです(笑)


数日前、庭に小屋が作られました。


昨日、小屋にアヒルが2匹入れられました。
我が家の2階の大家さんが、ダック・カリーを調理するために飼っておくのだそうです。





我が家の勝手口に住みついた、野良猫の兄妹です。
今では母親と同じ位に成長して、母親は寄りつかなくなりました。
今朝は、私たちの食用のツナ缶を食べさせました、何時もはもっと安いサバ缶かツナ缶が猫たちの食料ですが・・・


お腹がすいている時は、私が庭に出ると、足元にすり寄り媚を売りながら餌をねだって来ます。


それに釣られて、餌をやってますが・・・



フィジーは、この2月中も大変暑い日が続きますが、時々トロピカル・サイクロンにも見舞われます。


ただし、日本みたいに沢山は発生しませんが、もし直撃を受けると大変な被害を被ります。



暑さに負けないように、水分を補給しさらに昼寝をしながらこの時期を乗り切りたいと思っています。









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