南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 12月1日(火)

いよいよ、今年も12月に入り、フィジーは、だんだんと暑さも増してきました。


今朝の、6時半頃(サマータイム中)の我が家の居間の気温です。




フィジー産完熟パイナップルも旬になり、あちこちで山積み状態で販売中です。


この店舗では、皮を剥いて半分にカットされたパイナップルが、1個、F$1(約62円)で販売中です。



フィジー産マンゴーも、まだまだ山積み状態です。下の写真の可愛いマンゴーは、3個でF$2(約124円)です。



フィジー産カボチャも、まだまだ盛りで、三分の一が、F$2(約124円)です。


フィジー産ショウガは、ほぼ一年中出ています。


パイナップル1個(約800g)F$2(約124円)、マンゴーは、3個でF$2でした。


早速、マンゴーを食しましたが、パロットマンゴー系で大変甘く美味しかったです。


雨季で暑くなる時期に入り、マーケットに出る野菜も種類が少なくなってきます。



フィジーは自然の風景では季節感がほとんど感じられませんが、街中のお店にはクリスマスツリーが飾られていてクリスマスの近い事を訴えています。



















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