南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「日曜のワイロアロア海岸」3

ホテルのエントランスに設置されていた、ハンモック式のスイング椅子。もちろん同じメーカーのハンモックもありますが、メイドイン・フィジーの商品です。



食事や飲み物などで、のんびりと過ごす旅人達。


地元のインド人が営業している、乗馬用の馬、30分の海岸散歩で、F$20位ですが、交渉で安くなります。

ホテル街よりさらに続く砂浜。


バンブー・トラベラーズのすぐ横で建設中の新しいホテル、多分スタークラス(3星)のホテルだと思いますが・・・


さらに500m位先にある、「タートル・エアウェイ」の発着場のブレです。




水上機への、補給用の航空燃料タンク。




ヤサワ諸島の、リゾート・ホテル「タートル・アイランド」から本島に戻ってきた観光客。


水上機の発着場の先にある、ナンディ・ボート・クラブとエアポート・ゴルフコースのクラブハウス。
この約1km先で、砂浜は途切れて、河口があります。


ナンデイ湾が大きく左に曲がった約2km先の、丁度正面に新しく開発され売り出し中の、砂浜に面した別荘分譲地です。白い砂は他所から運ばれ人工的に綺麗な白い砂浜が作られていますが・・・



フィジーは世界中のバックパッカー達の一種憧れの国で、ワイロアロアのホテルに滞在している旅行者達のほとんどは、ママヌザ、ヤサワ諸島へのアイランド・ホッピング(幾つもの島を渡って旅行する事)に出かけます。


フィジーは、最高1泊、US$4万(約480万円)の超高級リゾートからワイロアロアのバックパッカー・ホテルの1泊、F$20(約1250円)まで、ご予算と目的に応じて選べるホテルが存在します。


フィジーは、大型リュックを担いだだけの旅行者と、建造費100億円を超える豪華クルーザーで航海する人たちと多様な種類の人々に出会える不思議な国です。





















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