南国フィジーで、のんびり退職生活

南太平洋のフィジー共和国で、のんびりと退職後の生活を送っています。フィジーの現地の色々な情報を発信します。

フィジーの生活 「日曜のワイロアロア海岸」2

海岸をさらに進むと、ニュータウンと呼ばれる、開発がなされた地域に出ます。
ここには、主にバックパッカー(リュックを背負って長期間、世界を旅する旅人たちの事です)相手のホテルが7~8軒、立地しています。


カヤックで、釣りに出ていた観光客たち。


海岸に面したホテル。正面の建物が、ここで一番有名で大きな規模の「スマグラス・コーブ」というホテルです。


「トロピック・カプリコーン」の砂浜に面して、日光浴をする観光客。


「スマグラス・コーブ」(Smugglers Cove) の玄関です。
個室の部屋代は、F$145(約9000円)~F$215(約13300円)ですが、ドミトリー部屋は、F$35(約2200円)~F$45(約2800円)です。ただし、2014年の情報。


スマグラス・コーブの1階のレストラン。


レストランから小さなプールの先の、海岸に面したテラス席。


スマグラス・コーブの左隣の「トロピック・カプリコーン」、その左横の「ホライゾン」の各ホテルの入り口。


「ホライゾン・ビーチ・リゾート」(Horizon) のエントランス。このホテルがこの地区の一番の老舗です。写真の右端に小さなプールがあります。


バックパッカー対象なので、食事も結構安く提供されてます。カレーの食べ放題が、F$12(約740円)です。


元個人の別荘を、改築したプチ・ホテル「アクアリアス」(Aquarius) です。


海岸の一番端に立地する、「バンブー・トラベラーズ」です。
このホテルの、ドミトリー部屋は、F$20(約1200円)からあります。
このホテルの経営者は、昔からの友人でニュージランド人で、彼の息子が総支配人をしてます。
それで、私たちもよく遊びに来てます。海は綺麗ではありませんが、とにかく近場なので・・・
日本人の宿泊客は、ほとんど見かけません。



食事を注文する、カウンター、サンドイッチなどは、F$5(約300円)からで、他のメニューもF$10(約620円)前後から楽しめます。




またまた、続きます・・・






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